令和５年４月６日（木）午後６時、むつグランドホテルにおいて菊池憲太郎総決起大会と青森県議会議員選挙に立候補している、木村努候補・原田敏匡候補の個人演説会が合同で開催されました。当日は、午後からあいにくの雨となりましたが、1000人以上の支持者に集まっていただきました。しかし、駐車場が満杯となり、会場に入れずに戻られた方が多くいたとのことで、申し訳ないと思っています。また、会場に続く道路が一時渋滞し、一般通行者及び周辺住民の方々には、大変ご迷惑をおかけしました。

決起大会は、冨岡宏風間浦村長が激励のあいさつに立ち、むつ下北の新しいリーダーとして待望している旨を述べ、大滝次男むつ市議会議長は、一般会計予算405億円のむつ市を経営する人は、菊池憲太郎以外にはないと語り、拍手喝さいを得ました。

菊池憲太郎氏からは、「より優しく、より強く、より豊かに」をスローガンに、住みやすい豊かなむつ市を創るために努力を惜しまないとの決意と協力支援のお願いがありました。

また、県議会立候補者の木村氏は、立候補の決意とむつ下北の一体化による発展の必要性を述べ、原田氏は、むつ市議会議員の経験と実績をもとに、むつ下北と県政をつなげて、むつ下北の発展に貢献したと訴えました。

大会は、午後8時少し過ぎに、ガンバロウ三唱で終了しました、雨の帰路は、テールランプの赤色でつながっていました。

ご参加くださいました皆様にはお礼申し上げます。